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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● 腰痛予防の為に~ローカルマッスル・グローバルマッスル~

腰痛予防のためには、脊柱(背骨)の安定性と可動性を高めることが重要です。

 

脊柱は、24個の椎骨という骨が繋がって構成されており、それぞれが関節として

繋がっています。その一つ一つが、安定し、滑らかに動かすことができる必要がありますが、

何らかの理由で、一部の関節の安定性や可動性が損なわれると、その他の関節や筋肉に負担がかかり、

故障の原因となります。

 

例えば、ドアの蝶番の片側が緩くなると、ドアの開閉がスムーズにいかなくなったり、そのまま使い続けると、

もう一方の蝶番も緩くなってしまい、やがて壊れます。

 

人間の身体でも同じようなことが起こります。

 

よって、腰痛予防のためには、脊柱の関節一つ一つの安定性と可動性が重要になります。

 

そこで、脊柱の安定性と可動性を司る筋群として、脊柱筋のそれぞれの機能に応じて、local muscles(ローカルマッスル)

と、global muscles(グローバルマッスル)に区分されています。

 

ローカルマッスルは、脊柱のすぐそばの深い位置にあり、脊柱の分節間(関節の間)を連結し、可動性を制御し安定化に作用しています。

(腹横筋、多裂筋など)

 

グローバルマッスルは、骨盤と胸郭を結び、力を直接伝達させ、体幹の運動を司る役割を持ちます。

(腹直筋、脊柱起立筋、内・外腹斜筋など)

 

腰痛を予防する為には、これらの筋肉が強調してタイミングよく働くことが重要であり、腕や脚、体幹を動かす際にグローバルマッスルより

先にローカルマッスルが活動する事で、脊柱の関節を安定させ、スムーズな関節運動となり障害を予防することができます。

 

腰痛持ちの方やぎっくり腰を繰り返す方は、このローカルマッスルとグローバルマッスルが働く順番が逆転している傾向が多いようです。

 

よって、ローカルマッスルの活動性を高め、働くタイミングを改善することができれば、腰痛になるリスクを抑えることが可能です。

 

そのためには、マッサージや骨盤の矯正、電気治療以外に必ず運動が必要になります。

 

特に激しい運動をする必要はありませんが、普段働いていない、もしくは働きにくい筋肉を動かす必要がありますので、運動のやり方が

大変重要です。

 

ある程度、方法さえ覚えてしまえば、ご自宅でも簡単に続けることができますので、慢性腰痛や繰り返すぎっくり腰にお悩みの方は、

是非一度、ご相談下さい。

 

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