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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● 肉離れについて ③リハビリ

前回まで、肉離れについての概要と初期の治療を書きました。

前回の記事はこちら↓

肉離れ ①概要

肉離れ ②初期治療

 

今回は、肉離れのリハビリについて(主に大腿部の肉離れについて)書かせて頂きます。

 

肉離れは、再発率が高いケガですので、痛みが取れた時点でOKではなく、

再発を防ぐための、リハビリを行う必要があります。

リハビリでは、

 

①疼痛(痛み)改善

②関節可動域の回復

③筋の柔軟性の改善

④筋力増強

 

を目的に行います。

 

まずは、痛みが取れるまでは、RICE処置や物理療法を積極的に行い、

痛みが消失してきた頃から、ストレッチング、可動域訓練、筋力トレーニングを開始します。

ストレッチングとしては、反動をつけずに行う静的なストレッチから行います。

 

 

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例:ハムストリング(大腿後面)  腓腹筋(ふくらはぎ)    大腿四頭筋(大腿前面)

 

 

関節可動域訓練は、自動介助(自分で関節の動きをサポートしながら行う)から開始します。

 

筋力トレーニングとしては、関節の動きを伴わないアイソメトリック運動から開始します。

 

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上記のようなポジションでのキープなどを痛みや回復度合いに応じて、強度を変えながら行います。

 

 

 

可動域がある程度回復してきた段階から、関節を動かしながら行うアイソトニック運動を開始します。

 

この運動では、初期は比較的軽い負荷から行い、重りなどを戻す動作では負荷があまりかからないようにします。

 

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動作時の痛みや押したときの痛み、可動域、筋力が改善してきたら、軽いジョギングを開始します。

(筋力が60%ほど回復してから)

 

この時期から筋力トレーニングの負荷も少しづつ高めて行い、筋力が80%程回復したら、全力疾走に近いスピード

でのランニングを開始していきます。

 

競技やスポーツをされている方は、左右の筋力差が10%以内になり、

柔軟性や可動域が左右同じくらいに回復すれば、競技復帰していきます。

 

今回は、肉離れの治療・リハビリの大まかな流れを書かせて頂きましたが、

普段の運動、活動レベルや競技をされている方は、種目や競技レベルによっても

リハビリの内容、特にある程度回復してきた後のリハビリは変わってきます。

 

肉離れ、または、その疑いのある方でお困りの方は、是非当院までご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

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