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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● 肉離れについて ①概要

肉離れとは、スポーツ中などに急な筋肉の収縮により、筋線維や筋膜を損傷した状態をさします。

受傷部位としては、大腿部が最も多く、その中でもハムストリング(大腿後面)が半数以上を占めます。

 

肉離れは、症状により3つに分類され、重症度の判別がされています。

 

第Ⅰ度:軽傷 筋線維自体の損傷はなく、筋肉間組織の損傷が主であり、微細損傷に属する。

歩行やスポーツ活動にはほとんど支障をきたさず、痛みも軽度である。

 

第Ⅱ度:中等症 筋線維の損傷はあるものの軽度である。

歩行やスポーツ活動に支障をきたし、疼痛や圧痛もはっきりしている。

関節可動域にも制限が認められる。スポーツ復帰には4~8週程度要する。

 

第Ⅲ度:重症 一部の筋肉にはっきりとした断裂が認められる。

歩行も不可能になるケースがあり、皮下出血、腫脹、陥凹が認められる。

スポーツ復帰には、2~6ヶ月程度要する。

 

肉離れは、全力疾走やジャンプなど強く筋肉が収縮した際に起きるケースが多いですが、

ストレッチや準備運動中などにもみられることがあります。

 

肉離れの発生原因としては、①柔軟性の低下、②筋力や持久力の低下、③筋力のアンバランス

などがあります。

柔軟性の低下としては、筋肉の疲労、ウォーミングアップ不足、不適切なストレッチングなどがあげられます。

筋力のアンバランスとしては、大腿の筋力の前後のバランス、左右差が影響します。

特に左右差では、左右の筋力差が10%以上になると肉離れの発生率は2倍になったとの報告もあります。

 

これらのことから、肉離れの予防としては、運動前に十分なウォーミングアップを行い、筋温を十分に高める必要があります。

ウォーミングアップでは、まず身体をしっかりと温める必要がありますので、ウォーキングやバイク、ジョギングなど

軽い有酸素運動で軽く汗ばむ程度に身体を温めた状態でストレッチングを行い、運動やスポーツを行う事が大切です。

 

また、筋力の前後差や左右差に関しては、改善する必要がありますが、正確に測定するには、特殊な機械が必要になりますので、

一般的には難しいです。しかし、普段のトレーニング時の扱える重量の左右差や疲労感、またはスクワットやランジなどのフォームを

みることである程度、前後差や左右差を把握する事は可能ですので、専門のトレーナーや指導者に指導してもらうことをお勧めします。

 

 

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