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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● 筋疲労による痛みの治療法

新しい年の始まりに合わせて、何か新しいことにチャレンジしている方もいらっしゃるかと思います。

今年からランニングを始めた。テニスを始めた。ゴルフを始めた。

とても素敵なことですね。

しかし、新しく運動を始めると、今まで使っていなかった筋肉を使うため、

筋肉痛になり、また、その筋肉痛がなかなか取れないうちに、なんだか関節に痛みが出てきた・・・なんていうことはないでしょうか?

それは、筋肉が疲労によって過緊張を起こし痛みが出ている筋筋膜性疼痛と言われるものです。

この場合、状態が進行して骨の変性などがみられる重度の症状でない限りは、疲労した筋肉の柔軟性を回復させることで改善します。

 

そこで有効なのが、相反抑制を利用したストレッチ法です。

 

筋肉には、様々な特性や作用がありますが、そのなかでもストレッチや治療などによく使われるもののひとつとして、相反抑制という作用があります。

相反抑制とは、主動筋が短縮(収縮)した際に、関節運動がスムーズに行えるように、拮抗筋が弛緩する作用です。

例えば、力こぶを作るように肘を曲げた際、上腕二頭筋(主動筋)は収縮します。

このとき、二の腕に位置している上腕三頭筋(拮抗筋)は、肘の屈曲運動がスムーズに行えるように弛緩します。

この作用を利用して、筋肉の過緊張を取り除くことで、筋肉の柔軟性を回復させ痛みを取り除きます。

相反抑制

 

筋肉の過緊張から痛みが出る場合、原因となる筋肉を直接ストレッチさせると防御収縮を引き起こし痛みを増発させることがあります。

しかし、相反抑制を利用したストレッチ法は、緊張を取り除きたい筋肉自体ではなく、その拮抗筋にごく軽い負荷で収縮を加えることで

痛みの原因となっている主動筋を弛緩させるので、痛みの増発を抑えられます。

 

この治療法で改善の可能性が高い代表的な疾患は

テニスやゴルフなどで起こりやすい『上腕骨外側上顆炎』や『上腕骨内側上顆炎』です。

これは、テニスのストローク動作やゴルフのスイング動作などで肘の外側(外側上顆炎)や内側(内側上顆炎)が痛くなるもので、

痛みが出る部分に付着する筋肉の疲労による過緊張によって引き起こされます。

 

上腕骨外側上顆炎や上腕骨内側上顆炎以外にも、腰痛や肩凝り、膝の痛みなどでも

関節や骨に異常がない場合には、筋筋膜性疼痛が考えられますので

相反抑制を利用したストレッチ法などで症状の改善が十分期待できます。

 

お心当たりの症状がある方は、是非一度ご相談ください。

 

 

 

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