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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● 痛みや不調の原因は、昔のケガ?

腰痛や肩凝り、首の痛みなどの慢性的な症状に悩まされている方は、やはり身体のバランスを崩しておられる方が多く

その原因は、骨格を支えている筋肉の機能が低下していることにあります。

筋肉の機能が低下するという事は、単に筋力が低下するということではなく、それぞれの筋肉が、働いて欲しいときに働いてくれない、もしくは働き過ぎているという状況です。

このような状況になってしまう要因としては、普段の生活習慣(仕事、家事、育児、喫煙、暴飲暴食など)やクセなど

たくさん考えられるのですが、今回お話ししたいのは、昔のケガが要因となるパターンです。

 

例えば、腰に不調を訴えていらっしゃる方で、股関節周囲の筋肉が硬く動きに制限があり、腰痛の原因となっている場合はたくさんあります。

ではなぜ、股関節周囲の筋肉が硬くなってしまったのだろう?と考えます。

そこで、足首に目を向けてみると、関節の不安定性がみられることはよくあります。

足首に捻挫などの既往歴がないか伺うと、「何年か前に捻挫をした」と答える方がほとんどです。

過去に起こった捻挫が原因で、股関節の動きが悪くなっていると考えられる大きな手掛かりです。

 

どうして、足首のケガが股関節に影響を及ぼすのか。

そのメカニズムをご説明します。

ケガ発生時の神経伝達※模式図※

 

捻挫などで足関節の組織に損傷が起こると、その情報は脳へと伝わり、脳は、患部の安静を図るため、足関節周辺の筋肉への神経伝達を鈍くして筋力を落とします。

しかし、足関節の筋力だけを低下させると、膝や股関節などの近位関節とのバランスが崩れ、新たな傷害が発生する恐れがあるため、

脳は、膝や股関節の筋肉や、時には反対側の下肢の筋肉への神経伝達も鈍くします。

これは、2次的な損傷を防ぐための抑制性保護反応とよばれ、身体のどの部分においても起こります。

さらにこの反応によって、損傷部位周囲の固有受容器(身体の位置、動き、力などの情報を受け取り脳に送る)が低下し

普段の何気ない動作の中で近位関節における協調性を低下させ

冒頭にお話ししたような「働いてほしい時に働いてくれない、必要以上に働いてしまう」という状況に陥り

関節の動きが悪くなってしまうのです。

 

少し難しい話になってしまいましたが、このような場合には、腰や股関節周りの筋肉をほぐして関節の動きをよくしたとしても

根本的な足関節の問題を解決しなければ、効果は一時的で、症状の根治はできません。

 

慢性的な症状にお悩みの方は、一度、ご自身の過去のケガなどを思い返してみて下さい。

思わぬところから、悩みの解決に繋がるきっかけが得られるかもしれません。

 

VADY鍼灸整骨院は、その小さなきっかけから、皆様のお悩みを解決するお手伝いを致します。

 

 

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