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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● 断食は脂肪燃焼に効果的??

夏になり、肌の露出が増えてきました。

肌の露出に伴って注目されるのが「ダイエット」です。

少し前までは、ダイエットと聞くと

「食べなければいい!」

と考えられる方が多くおられました。

ですが、このような「断食」に近い行為はダイエットにほぼ効果がないとされています。

むしろ太りやすくしてしまう可能性が大きいのです。

そうなってしまう要因に、身体が「飢餓状態」に陥ることが挙げられます。

 

この「飢餓状態」とは簡単にいうと、とてもお腹が空いている状態の事を指します。

そもそも私たちは、食事を摂ることにより様々な栄養素をエネルギーに変えて生きているので、

空腹が続くと臓器が働かなくなってしまい、生きていけなくなります。

ですが、ある程度空腹が続いても生きていられるのは、身体が必要な栄養素を作り出しているからなのです。

 

特に作られるのは、「ブドウ糖」という糖分の1つです。

こちらは脳が活動するために唯一必要になる栄養素で、これが尽きてしまうと脳が活動しなくなり生きていけなくなります。

このブドウ糖。普段は食事によって吸収するので問題はないのですが、

断食をしてしまうことによりブドウ糖が枯渇してしまい脳の活動が著しく低下してしまいます。

そこで、身体は脳の活動を低下させないようにするためにブドウ糖を作り出そうとします。

 

その際に使われるのが筋肉に含まれている「タンパク質」です。

タンパク質は、身体の基礎。筋肉を作り上げるために重要な栄養素ですが、

分解され使用されることでブドウ糖に置き換えることが可能になります。

そうなると、筋肉に含まれるタンパク質がどんどん分解されていき、次第に筋肉は細くなりやつれてしまいます。

また、筋肉がやつれることで身体の代謝能力も衰えてしまい、脂肪を燃焼する事自体が難しくなってしまいます。

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更に、飢餓状態によって体内のタンパク質を使われるようになると、身体は次に「脂肪を溜め込もう」としてしまいます。

脂肪は主に体温調節や臓器を守るために働くのですが、運動の際に燃焼してエネルギーとして使われもします。

エネルギーとして使われるならタンパク質とともに燃焼されそうなイメージがありますが、飢餓状態になると運動よりも命を守る行動が優先され、

体温を上げて身体が冷えないようにするため、脂肪を貯めようとしてしまいます。

つまり、身体の中の脂肪はむしろ増えやすくなる。ということになります。

 

極端な食事制限は身体に対する負担もとても大きなものになりますので、

食事制限をされる際は、少しずつ負担をかけすぎない食事にされることをお勧めいたします。

 

また、当院でも食事に関するご相談、質問等も受け付けております。

お気軽にご相談下さい。

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