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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● 寝返りは大人になっても大切!

赤ちゃんは、生後約4~6ヶ月ごろから寝返りを始めます。

なかなか寝返りを始めない子には寝返りの練習をしますが、

寝返りをすることで、「うつ伏せ窒息」などの危険を防ぐことが出来るからです。

ですが、「寝返り」にはそういった危険以外にも、身体の調子を整えるための重要な役割があります。

その役割は、

①身体の血流を一カ所に溜めない

②寝具の熱を冷ます

③睡眠のリズムを刻む

の3つです。

 

まず、①の「身体の血流を一カ所に溜めない」ですが、

日中、身体の中では心臓や筋肉などの働きによって、絶えず血液が全身を巡っています。

満遍なく血液が身体を巡ることにより、体温の維持や老廃物の除去。といった身体の調子を整えることができます。

しかし、就寝中は筋肉の働きがOFFになってしまい心臓のみが働くので、血液を全身に送る力は弱まってしまいます。

そうなると、血液が全身に送りにくくなるのと同時に、重力によって下に溜まりやすくなり、疲労も溜まりやすくなってしまいます。

そこで寝返りを行うことにより、心臓の働きを助け、血液を全身に行き渡らせることができ、寝ている間でも身体の調子を整えることができます。

 

次に②の「寝具の熱を冷ます」は①と似ており、寝ているときの体温を一定に保つための役割です。

就寝中は寝具と身体の間に熱がこもってどんどん温度が上がっていき、体温も一緒に上がっていってしまいます。

すると身体は、上がりすぎた体温を下げるために身体の中の水分を気化(蒸発)させます。

この行為を続けると、身体の中の水分が無くなっていき、「脱水症状」を起こしてしまいます。

なので、脱水を起こさない為にも寝返りを行うことで、熱を持った寝具や触れていた衣類を冷まし、身体の中の水分を減らさないことができます。

 

最後に③の「睡眠のリズムを刻む」ですが、

睡眠には、「浅い眠り」と「深い眠り」の2つがあります。

睡眠中は、この2つを交互に何度も切り替えています。この切り替えがスムーズに行えると、睡眠の質は良くなる。とされています。

その切り替えのキーマンになるのが寝返りです。

寝返りが行える。ということは睡眠の切り替え(リズム)がスムーズに行え、より質の高い眠りができる。ということになります。

 

この役割は赤ちゃんや子供だけの話ではありません。

何歳になっても「寝返りをうつ」ということは必要になり、身体の調子を整えるために大切な事です。

睡眠時間を確保していても、ソファなどの身体が沈んで寝返りがうちづらい所で寝てしまうと、

「よく寝たのにスッキリしない」「寝たのに肩が凝る。腰が痛い。ダルイ」といった事が起きてしまいます。

このような症状でお悩みの方は一度、寝具や寝る場所について見直してみてはいかがでしょうか。

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