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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● 家や職場でも起こるエコノミークラス症候群

長時間のフライトで起こる症状に「エコノミークラス症候群」というものがあります。

飛行機による長距離移動が主流になってきた1980年頃から注目されてきた血管疾患で、

長時間同じ姿勢を続けてしまうことによって血液の流れが悪くなってしまい、

脚の血管の内壁面に血液の塊(血栓)が形成され、それが何かの拍子で剥がれ、肺の動脈に引っかかってしまう事で

呼吸困難・貧血・意識消失といった症状が起こされ、最悪死に至る事もあります。

また、この症状は名前の通り飛行機のエコノミークラスで長時間のフライトをされた方に多く出現しており、

狭いスペースで同じ姿勢を長時間取り続けてしまった事が原因とされています。

 

しかし、近年このエコノミークラス症候群は長時間のフライト以外でも、発症が確認され年々死亡例が増えてきています。

その多くはデスクワークや長距離ドライバーといった同じ姿勢を長時間取り続ける業種の方に発症がみられます。

中でも、

40歳以上で肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を患われている方は特に多く、

以前に下肢の大きなケガ(骨折など)、手術などされた経験のある方にも発症がみられます。

 

また、エコノミークラス症候群の原因には水分摂取も関係しており、

血管内の水分量が少なくなってしまうと、血液の流れが悪くなり、血栓ができやすい状態になってしまいます。

なので、水分をほとんど摂らない方アルコールやコーヒーなどのカフェインを多く摂られる方は脱水を生じやすい為注意が必要です。

 

ですが、エコノミークラス症候群。

症状を聞くと大変恐ろしい疾患だと思ってしまいますが、実は意外と簡単に予防する事が可能です。

予防のポイントは、

〇脚の運動をする。

〇水分を摂る。

以上の2つです。

まず、脚の運動に関しては、膝の曲げ伸ばし立って歩く程度のもので充分で、汗を沢山かくような高強度のトレーニングは必要ありません。

そして、水分摂取に関しては先述しましたアルコールやカフェインのあるものを多く飲んでしまうと、過度な発汗や、利尿作用による脱水が起きてしまうので、水分摂取の際は気を付けなければなりません。

これらのタイミングは、約1時間毎が良いとされおり、極力3時間以上は同じ姿勢を取らないようにすることが大切です。

 

最近はパソコンによる作業が増え、デスクから離れられないような状況が多くなってきました。

疲れが溜まると、つい首や肩周りにばかり気が向いてしまいますが、脚にも気を配り、こまめにケアしてあげることがエコノミークラス症候群を防ぐには重要になってきます。

最近脚が妙にダルイ、むくみ・つりやすくなった。といった症状を感じる方は要注意です。

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