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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● 大人と子供の時間感覚

小学生の頃、休み時間はどのように過ごされたでしょうか
ドッジボールをしたり、バスケットボールやサッカー、縄跳び、教室で友達とおしゃべりなど、いろんなことをして過ごされていたかと思います。

 

しかし、よく考えてみると、小学校の休み時間ってたったの20分間でした。
今考えると、とても短い時間ですね。

 

とてもせわしない気がしますが、
子供の頃は、もっと休み時間が長ければいいのに。と思う事はあっても
時間が短すぎると思った事はありませんでした。(私だけでしょうか?)

 

他にも、大人と子供では時間の感じ方の違いを感じる場面はよくあります。

 

大人と子供、それぞれにストップウォッチを渡して
数字を見ずに10秒で止めるようにお願いすると
子供は、10秒よりも早くストップを押してしまいますが
大人は、大体10秒より遅くストップを押します。
(感覚が優れている人は、誤差はあまりでませんが・・・)

 

子供にとってみると『まだ10秒じゃないの?』
大人にとってみると『もう10秒経ったの?』
という具合です。

 

このような感覚の差が生まれる要因には諸説あるのですが、
人体の細胞の代謝が時間感覚と関連している
と一説では言われています。
身体の細胞はタンパク質でできており、それが分解されては合成することを繰り返します。
これが『新陳代謝』と言われるもので、これによって生命維持をしています。
この新陳代謝のスピードによって、人間(動物)は時間感覚を得ているという説です。

 

新陳代謝は、外的要因(日光、気温、気候、ストレスなど)の影響は受けますが
基本的には年齢を重ねるごとにスピードが遅くなります。

 

つまり、
子どもの頃は新陳代謝のスピードが速く、時間感覚が実際の時間経過より速い為
時間が経つのがゆっくりに感じます。
一方、大人になると、新陳代謝のスピードが落ち、時間感覚が実際の時間経過より遅くなり
時間が経つのが速く感じます。

 

このことを踏まえると、新陳代謝のスピードを落とさなければ
子供の頃に20分間でやりたいことを十分できたように
大人になった今でも、時間を有効に効率的に使えるようになるかもしれません。

 

<参考文献>
『動的平衡-生命はなぜそこに宿るのか-』福岡伸一著  より

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