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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● 夏風邪って??

最近は熱中症に関してのニュースがよく流れておりますが、

最近、夏風邪を患った。とよくお聞きします。そこで今回は、「夏風邪の正しい治し方」について書かせて頂こうと思います。

 

よく、「夏風邪は長引く」と言われます。

確かに一般的な風邪に比べると、なかなか治りづらいような印象があります。

布団に包まり、体を温め、たっぷりと汗を掻いても一向に良くならない。

実はその治療方法、夏風邪にはほとんど適していません。

 

そもそも夏風邪と、一般的な風邪との違いには何が関係するのでしょうか。

それはズバリ、「気温」と「湿度」です。

 

一般的な風邪を発症しやすいのは、秋や冬などの「寒く乾燥した季節」です。

それに対し夏風邪が発症しやすいのは、夏の「暑くジメジメした季節」になります。

つまり、

一般的な風邪は、「寒くて乾燥した場所を好む細菌やウイルス」

夏風邪は、「暑くてジメジメした場所を好む細菌やウイルス」

が風邪を引き起こす原因になってきます。

なので、前述した「布団に包まり、体を温め、たっぷりと汗を掻く」という行為は、

自ら細菌やウイルスが繁殖しやすい環境を作ってしまっている。ということになります。

 

では、夏風邪を早く治すためにはどのようにすればいいのか。

ポイントは3つあります

 

①繁殖しない環境を作る。

今年の夏は湿度が高く、高温多湿の環境が常にある状態です。

もし就寝中もこの環境下にあると簡単に夏風邪を発症してしまいます。

そこで、室内の気温・湿度には特に注意しなくてはなりません。

前回7/25に書かせていただきましたコラムにて紹介しました「室温が25~27°、湿度が50~60%」が、細菌やウイルスがあまり繁殖しない条件とほぼ同じです。

なので、この環境を就寝中に作れるかで発症率は大きく変わります。

 

②下痢止めを多用しない。

夏風邪の主な症状として、

・37.5℃ほどの微熱

・下痢

・身体の重だるさ

があります。

下痢をしてしまうと、つい下痢止めなどですぐに止めようとしてしまうのですが、

下痢には、腸内で繁殖している細菌・ウイルスを身体の外へ出す役割があるので、それを止めてしまうと菌がどんどん繁殖してしまいます。

※下痢が3日以上続く場合は別の症状の可能性があるので、その際はお近くの病院を受診されることをお勧めします。※

 

③汗を掻いたらすぐに着替える。

少し外に出るだけでも汗を掻いてしまう天気ですので、汗が出ててしまうのは仕方ないことなのですが、

濡れた衣服や下着のままでいると、皮膚表面にいる最近は繁殖してしまいます。

なので、すぐに着替えたり、乾きやすい服を着たり、タオルなどで身体に付いた汗を拭くことで、菌の繁殖を防ぐことが可能です。

 

以上の3つが夏風邪を治癒しやすくするポイントになります。

また、汗を掻くのでスポーツドリンクなどで水分補給も必要になりますが、

キンキンに冷えた飲み物などを飲んでしまうと、内臓に負担が掛かり、症状が悪化してしまう可能性がありますので、ご注意ください。

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