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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● 体毛は不調のサイン

私たち人の身体の中身はとても繊細に出来ており、少しの温度の変化、衝撃などによって簡単に異常を起こしてしまいます。

その異常を自身で対処出来るように、私たちは無意識に身体の外へと「不調」というサインとして送り、認知させるように作られています。

また、異常が極力起きないようにするために、身体には皮膚や毛があり、外敵から身体を守っているのです。

 

実際に、皮膚には外的な衝撃を吸収したり、体内温度が一定に保てるような働きを持っており、また体内の異常を皮膚に表す。といったことも行っています。

しかし、皮膚に併せて生えている「毛」はいまいち何の働きをしているのか分かりづらく、

「生えているだけで別に要らないのでは?」

と思われている方も多いのではないでしょうか。

 

毛には大きく分けて2つの働きがあり、

〇身体の中に異物を入れない。

〇外的刺激から身体を守る。

といったものを持っています。

まず「身体の中に異物を入れない」というのは主に鼻毛やまつ毛、耳毛、などがこれにあたり、

ゴミや微生物、ウイルスといった外から体内に入ろうとする異物を毛が受け止め、体内への侵入を防いでくれています。

次に「外的刺激から身体を守る」というのは主に髪や体毛が行っており、

外的刺激(ぶつけたり、液体を被ったりなど)が直接身体に届いてしまわないようにクッションとなり身体を守っています。

 

以上の事を考えると、毛というものは身体を守る為には欠かせないものであるとわかります。

ですが、毛には守る働きの他にもう1つ大切な働きがあり、

それは前述した皮膚が持っている働きの中の1つでもある

「体内の異常を表す」

実はこの働きも毛は持っているのです。

 

こちらは東洋医学的な視点になりますが、主に体毛が行っており、特に背中に表れています。

背中には身体の内臓の機能を表すツボが多く分布しており、そのツボの場所に毛が集中して生えていると、

そのツボが表す内臓の機能が弱っている。とされています。

なぜ機能が弱っていると毛が集まるのかというと、

毛が集まるという事は、身体の機能が弱まっているため、外的刺激によってさらに悪くなることを防ごうとしてると言われています。

一例を出しますと、背中の下、腰の辺りは腎臓の機能を表すツボが集まっており、その位置に毛が集中している方には、

痛風尿石症といった腎臓機能の低下による症状を患っている方が多く居られます。

また、背中の肩甲骨の付近は小腸の機能を表すツボがあり、そちらは消化不良を起こされている方が多く居られます。

 

内臓の機能の不調以外にも、筋肉疲労が慢性的にある部分にも毛は集中すると言われています。

背中の毛はなかなか見づらいですが、自身の知らなかった症状のサインが出ているかもしれません。

この機会に一度、鏡などで確認してみてはいかがでしょうか。

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