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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● インフルエンザにマスクは・・・

今年もやってきました、インフルエンザの季節です。

暖冬や気候の激しい変化のある今年は、例年発症しない方までもインフルエンザに罹られているように思います。

インフルエンザが流行しますと、必ずと言っていいほど多くの方が検索されるものが

「インフルエンザにマスクは有効か」

といったワードだと思います。

ですが、色んな情報が落ちている中で「結局どうなの?」ということになってはおられませんか?

今回のコラムでは、改めて「インフルエンザにマスクは有効なのか」について書かせて頂きます。

 

まず結論から言いますと、

一般的な市販のマスクではインフルエンザウイルスは防げません。

ですので、インフルエンザウイルスが漂う空間ではマスクはほぼ効果がありません。

 

というのも、市販のマスクの目の大きさは約5ミクロン(1ミクロン=1mmの1000分の1)とされており、5ミクロン以上のものを通しません。

しかし、インフルエンザウイルスの大きさというのは、約0.1ミクロン(±0.02)ほどの大きさしかありません。

例えるなら500円硬貨程の大きさの穴に裁縫針を通す様なものです。そう考えると、インフルエンザウイルスは簡単にマスクを通過してしまいますよね。

ですが、インフルエンザの対策としてマスクの着用を推進されているところは多くあります。

ウイルスはマスクを通してしまうのになぜ??となりますが、

実は、ある状況ではマスクを使うとインフルエンザを予防することが出来るのです。

その状況でいうのは、「咳やくしゃみを近くでされたとき」です。

 

さきほど、市販のマスクは約5ミクロン以下のものは通してしまうと説明しましたが、

咳やくしゃみによって散布されたインフルエンザウイルスは、なんと約5ミクロン以上の大きさになるのです。

なぜ大きくなるのかというと、咳やくしゃみによって出されたインフルエンザウイルスは、外に出される際に体内の水分に覆われる為、本来の大きさよりも何倍も大きくなります。

そうすると、マスクを簡単に通過していたウイルスは、覆っている水分がマスクに引っかかってしまい通過することが出来なくなります。

つまり、近くで咳やくしゃみをされた際や、すでにインフルエンザに罹られている方が他人へ移さないためには市販のマスクは有効になります。

 

ですが、ここで注意していただきたいのは、あくまでも「周りの水分がマスクに引っかかっているだけ」ということです。

もし、インフルエンザウイルスが付着したのマスクを着用したまま時間が経ってしまうと、ウイルスを覆っていた水分が乾燥し蒸発。

そうなってしまうとウイルスがむき出しになり、せっかく防いでいたのにマスクを通過して吸い込んでしまいます。

なので、普段マスクを長時間着用されたり、複数回使いまわされる方は、せっかく防いだウイルスを自ら身体に取り込んでいる可能性があり要注意です。

 

マスクはまったく意味が無い!マスクは100%効果がある!といった極端な情報もインターネットなどにはたくさん掲載されており、

どの情報が正しいのかわからなくなるなります。

まだまだインフルエンザの時期は続きます。情報に翻弄される前に

しっかりとマスクの機能やインフルエンザの特徴を理解し、それに合わせた対処をすることが有効な予防策になると思います。

皆様がインフルエンザの流行に負けないことを願っております。

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