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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● なぜ目は疲れるのか

「遠くのものを見ると目が休まる」

というリラックス方法は広く知られております。

特に、近くのものをよく見た後には一段とリラックス感が増します。

その、「遠くを見る」事によって何故目が休まるのか、皆様はご存知でしょうか。

 

実は、一般的にいう「眼精疲労(目疲れ)」のほとんどは筋肉による疲労によるものなのです。

目に筋肉って付いているの??と思われるかもしれませんが、

なんと目には8種類もの筋肉がついているのです!

8種類はそれぞれ、

目線を変えるために働く外眼筋(6種)焦点を合わすために働く内眼筋(2種)にわけられ、

これら8種類の筋肉が使い過ぎてしまう事で疲弊し、

目が疲れる。焦点が合わない。目の奥が重だるい。

といった症状を引き起こしてしまうのです。

 

目の使い過ぎには、いくつかありますが、

その中でも多いのは「ピント(焦点)合わせ」です。

特に、近くのものや細かなものを見る時が一番使っています。

その際に使われる筋肉が、「毛様体筋」と呼ばれ、カメラのしぼりの様にピントを合わせる働きを持つ筋肉です。

ピントを合わせる為に使われるこちらの筋肉は、

日中活動している中で、緩んでいる状態はほぼ無く、常に使われ続けています。

特にデスクワークでのパソコンや日常生活の中でのスマートフォンの画面といった

LEDライト(ブルーライト)が強いものに関しては紙面を見るよりも何倍も毛様体筋が酷使されます。

というのも、

LEDライトは光(目に見える光:可視光線)の中で最も強いエネルギーを持っており、波長(目に届くまでの距離)が短いため、

画面から遠くなると目を凝らそうとし毛様体筋が普段以上に使われてしまいます。

しかし、目を凝らさないように画面に使づいてしまうと、目の角膜や水晶体(カメラでいうフィルターとレンズ)に影響を与えてしまう為、

目そのものに負担をかけてしまいます。

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引用元:ブルーライト協会 http://blue-light.biz/about_bluelight/

 

そこで、負担をできる限り緩和させるためには休息が必要になります。

厚生労働省が出しているガイドラインでも、

「1時間のVDT(「デジタルディスプレイ機器」:パソコンなどのデジタル画面を見る作業)作業を行った際には、約15分程度の休憩を取る」という事が推奨されています。

では、休息の取り方の一つである「遠くのものを見る」ということは目の何を休めているのでしょうか。

 

それが「毛様体筋」です。

先程ご説明しましたが、毛様体筋はピントを合わせる働きを持っているため、

ピントを合わせようとする「目を凝らす」という行為が負担になってしまうのです。

そこで遠いものを見ることにより、目を凝らす行為をなくし、毛様体筋が緩まりリラックスすることができるのです。

 

また、よく目を使った際には冷やすこともケアの一つです。

冷水を袋に入れて当てたり、濡らしたタオルで目を覆う事も効果的です。

※氷水のように冷たすぎるものを急に当てるとかえって目の負担になる恐れがありますので、ご注意ください。

 

最近は梅雨に向かっており、日差しが多少弱まってきていますが、

その分、スマートフォンの画面を明るくすることが多くなってきます。

些細な時間の使用でも目には十分に負担がかかっております。

細かな休憩を取り、目の症状が出ないように予防することが一番の治療になります。

 

目のケアの仕方、また目疲れから起こる首・肩の疲れなどでご不明な点等ございましたら

お気軽にご相談下さい。

 

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