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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● その耳鳴り、水分不足では??

寒い季節になると、冷え症や風邪に悩まされる方が増え、話題になります。

しかし、冷え症・風邪と同じくらいに、ある症状を気にされる方が増えているのです。

それは「耳鳴り」です。

実はこの耳鳴り。身体の水分が不足しているサインかもしれません!

 

何故、身体の水分不足が耳鳴りに関係するのか。今回は東洋医学分野から、その理由について書かせて頂きます。

 

まず、耳鳴りというのは、ある働きが弱まっているときに出てくる症状です。

その弱まっている働きというのが 「」 です。

※東洋医学でいう「腎」とは「腎臓」の事ではなく、身体の成分を調節したり、排尿や生殖、免疫といった一部の内臓の働きを「腎」と呼びます。

この腎というのは、「水液をつかさどる」と言われ、身体全体の水分を調節し、貯めたり排出することで丁度良い量に保ってくれています。

その結果、血液の流れを良くしたり、免疫力を高める。といった身体内部のケアをしています。

しかし、環境や飲食物の影響で腎が過度に働き過ぎてしまうと、その機能は次第に衰えていき調節が出来なくなってしまいます。

調節が出来なくなってしまうと、疲労が溜まりやすくなってしまったり、頻尿や便秘といった排尿・排便機能の不調が起きます。

また、症状が酷くなると脳への血液の供給が少なくなってしまい、思考力の低下、いらいらする、何度も眠くなる。といった症状も出てきてしまいます。

このような症状を、東洋医学では「腎が虚する(からっぽになる)」とされ、「腎虚(じんきょ)」と言います。

また、腎虚が悪化して、身体の中全体が虚してしまうことを「腎陰虚」とも言います。

 

そこで、これらの症状がでてくる前に対処することが悪化を防ぐためには必要になります。

そのポイントが「耳鳴り」です。

 

まず、腎は耳と深く関係しており、腎に異常が起きると、まず耳に異常を知らせようとします。

耳は、腎から送られてきた異常を受け取り、脳に知らせる為の信号を出そうとします。

その信号というのが「耳鳴り」です。

しかし、耳鳴りは睡眠不足やストレス、筋肉痛などからも一時的に起きることがあります。

なので、耳鳴りが長時間続いたり一日に3~4回もしくはそれ以上経験するなど、

一時的な耳鳴りではない場合は、腎の働きが衰えている可能性があります。

「もしかして腎虚かな?」と思った際は、

水分の摂取・排泄を過度にしてしまう飲料物の飲み過ぎや、

以前のコラム(冬のホットコーヒーは身体を冷やす??)に書かせて頂きましたカフェインの摂りすぎなどには特に注意し、

腎を一度休ませてあげることが大切になってきます。

 

単なる耳鳴りですが、もしかすると身体の中の異常を訴えるサインかもしれません。

ぜひ一度ご自身の食生活などを見直してみてはいかがでしょうか。

miminari

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