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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● 『無意識に呼吸をしていると不健康にある』という話

無意識で呼吸をしている人と、意識して呼吸をしている人とでは健康に対するリスクが異なります。

 

以前、1日の呼吸回数についてお話しましたが、意外とご存知なかったのではないでしょうか。

そこで、呼吸についてもう少し細かい説明を致します。

 

呼吸は、息を吸う【吸気】と、息を吐く【呼気】に分かれます。

吸気では交感神経が興奮し、呼気では副交感神経が興奮します。

交感神経と副交感神経の主な作用は以下の通りです。

【交感神経】  血管収縮・血圧上昇・筋緊張(↑)・蠕動運動(↓)・心拍数増加

【副交感神経】 血管拡張・血圧低下・筋緊張(↓)・蠕動運動(↑)・心拍数低下

 

これを見て分かるように、ヒトの身体は呼吸をすることで色んなバランスを整えています。

 

腹式呼吸と胸式呼吸についてのコラムで、腰や肩周りの緊張がほぐれるとお伝えしましたが、

これは腹式呼吸で副交感神経が興奮し、筋肉が弛緩することで起こります。

 

腹式呼吸は、息を吸うとお腹が大きく膨らみますが、

この時にお腹の中はどのようになっているか想像してみましょう。

内臓

お腹の中には肝臓や胃腸、腎臓など沢山の臓器がありますが、心臓や肺のように肋骨などで守られているわけではなく、

腹直筋や腹横筋などの腹筋群と脊柱起立筋などの背筋群に覆われるようにして守られています。

そのため、多くの臓器はプールの中に浮いているような形で、自由に形を変えやすいようにお腹の中に存在しています。

特に、小腸や大腸では栄養素を取り込む過程で内容物が腸内を動き回ります。(蠕動運動)

 

それでは胸式呼吸では、どのようになっているのでしょう?

想像して下さい。

胸式呼吸では、お腹が大きく膨らまない為、臓器が自由に動けなくなるのです。

そうすると、内臓自体の血流が低下し、内臓が冷え、身体に様々な症状が起こってきます

血流が低下し、内臓が冷えると体温が下がるため、免疫力も低下していきます。

免疫力が低下すると、風邪や病気に罹りやすくなり、不健康な生活をおくることになります。

 

現代のようなストレス社会において、ヒトは日常的に緊張状態が続いており、

知らず知らずのうちに交感神経が興奮し、正しく呼吸を行えていないことが多いです。

そんな方は、副交感神経を優位に働かすために息を吐くこと(腹式呼吸)を意識して行ってみて下さい。

 

以前も掲載しましたが、1日の呼吸は約2万回。

無意識で呼吸をしている人と、意識して呼吸をしている人とでは

身体に大きな影響を与えます。

 

この機会に一度、ご自身の身体と向き合ってみて下さい。

 

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