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コラム

VADY鍼灸整骨院の新着情報です。

● ランニング障害について

ランニングシーズン真っ只中。

 

これから春先にかけて沢山のマラソン大会が開催されます。

 

近年のマラソン・ランニングブームにより、足首や膝のケガも増えているとの話をよく聞きます。

 

ランニングで起きるケガを総称して「ランニング障害」と言います。

 

良く起こるケガとしては、「ランナー膝(腸脛靭帯炎)」、

 

「シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)」、

 

「疲労骨折」、「アキレス腱炎」、「アキレス腱周囲炎」、

 

「足底筋膜炎」などの下半身のケガがよく起こります。

 

ランニングでは、ウォーキングと違い両足が地面から離れる瞬間があり、

 

その影響で体重の2~4倍の負荷が膝や足にかかります。

 

この力が、繰り返し掛かることによりケガが起きてしまうと考えられています。

 

「ランニング障害」の発生要因としては、多くはオーバーユース(使い過ぎ)

 

によるものと考えられています。

 

その中で、痛くなる人やどれだけ走ってもケガが起きない人、

 

膝が痛くなる人もいれば足首が痛くなる人もいます。

 

また、両側が痛くなったり、片側だけだったりと

 

人によってかなりの個人差があります。

 

この個人差は、次の要因によって変化します。

 

身体的要因

ランナー自身の身体的特性によるもので、

 

年齢、性別、身長、体重、筋力、柔軟性、骨密度、

 

他の障害の有無などが挙げられます。

 

また、O脚やX脚、偏平足、ハイアーチ(甲高)などの形態の異常は、

 

ランニング障害と深く関連します。

 

環境要因

気温、湿度、天気などの気象条件や路面の傾斜、

 

硬さや凹凸などの路面の状況などが影響します。

 

また、履いているシューズの影響も大きく、サイズやソールの固さ、

 

クッション性、摩耗の程度なども大きく影響します。

 

トレーニング要因

急な走行距離の延長やスピードの増加、また、ウォーミングアップやクールダウンの不足、

 

ケアの不足なども影響します。

 

ランニング障害の治療やリハビリでは、ケガが起きてしまった要因を突き止めることが大切です。

 

上記の要因を詳しく評価していくことで、ケガの原因が分かってきます。

 

傷んでしまった部位を治療することは、そんなに大きく変わらないですが、

 

リハビリや再発予防をする上で、上記の要因を正しく評価することが大切です。

 

同じケガでも、ある人は筋トレが必要だったり、ある人は

 

ウォーミングアップの見直しが必要だったり、

 

またある人はシューズの変更が必要だったりします。

 

ケガが中々治らない方やケガを繰り返す方は、このケガの発生要因の評価

 

正しく行えていない可能性があります。

 

当院の治療、リハビリではまずこの評価をしっかり行っていきます。

 

その上で、一人ひとりに合った最適な治療・リハビリプランを提供していきます。

 

ランニング障害でお困りの方は、是非一度ご相談ください。

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